宜野湾市議会 2022-10-14 10月14日-04号
積極的に関わってもらって、その原因特定、そこも力を入れてやってもらいたいと思います。というのも除去装置というのは対処法であって、根本的な原因は断てないとも思うので、その元凶を特定して止めるというところまで頑張ってもらいたいと思います。よろしくお願いします。 続きまして、市道真志喜69号とパイプライン交差点の交通渋滞及び安全対策についてお伺いしたいと思います。
積極的に関わってもらって、その原因特定、そこも力を入れてやってもらいたいと思います。というのも除去装置というのは対処法であって、根本的な原因は断てないとも思うので、その元凶を特定して止めるというところまで頑張ってもらいたいと思います。よろしくお願いします。 続きまして、市道真志喜69号とパイプライン交差点の交通渋滞及び安全対策についてお伺いしたいと思います。
原因特定には至っておりませんが、道路側溝の詰まりがないか点検清掃を行い、現場周辺を調査し、必要な対策を検討してまいりたいと思います。 次に御質問、件名5、農村地域公園の遊具について。小項目1から3について順にお答えいたします。
原因特定のため嘉手納基地への立入調査、原因を特定し汚染源を除去することが必要だと思うが現状についてお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 上下水道部長。 ◎新里智昭上下水道部長 お答えいたします。
原因特定のため嘉手納基地への立入調査、原因を特定し汚染源を除去することが必要だと思うが、現状についてお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 上下水道部長。 ◎新里智昭上下水道部長 こんにちは。それでは桑江議員の一般質問にお答えをいたします。
それまでも流れていたとは思いますが、これまでの議会で原因特定のための調査をずっと要望してきました。この原因は特定できたでしょうか。特定に至る取組等は行われていたでしょうか。もし行われていないようでしたら、その理由も含めて御答弁お願いいたします。 ○上地安之議長 市民経済部長。 ◎国吉孝博市民経済部長 宮城政司議員の御質問にお答えいたします。
そして、この原因特定のための市の調査を行いましたか、答弁をお願いします。 ○平良眞一副議長 市民経済部長。 ◎国吉孝博市民経済部長 御質問にお答えいたします。市といたしましては、先ほど御答弁申し上げましたとおり、今回の泡消火剤漏出事故に伴う緊急的な有機フッ素化合物環境実態調査を実施してございます。
(2)1月29日、県警本部は首里城火災について出荷の原因特定はできず、事件性はなかったとの結論で捜査結果を公表しました。 本来、消防も一緒に会見して報告すべきではないかと私は思いますが、消防局の火災調査報告はどうなっているのか伺います。
なので、やはり宜野湾市としても、この認識というのは考えて、原因特定ということと、もしこれに対して被害の補償、あった場合に被害の補償というのを考えてほしいというふうに考えております。お願いいたします。 次の質問に移ります。落下物事故に対する対応を伺います。先日の落下物事故に対して本市の対応はどうだったのか、御説明お願いいたします。 ○上地安之議長 基地政策部長。 ◎鈴木宏治基地政策部長 こんにちは。
また、原因特定のための調査の状況を伺います。 ○上地安之議長 市民経済部長。 ◎国吉孝博市民経済部長 おはようございます。宮城政司議員の御質問にお答えいたします。これまでも何度か議会で答弁申し上げてまいりましたが、現在沖縄県におきまして原因究明などを目的に、普天間飛行場周辺の湧水等について夏と冬にそれぞれ1回ずつ有機フッ素化合物調査を実施しております。
倉敷環境最終処分場周辺地下水等の調査では平成30年度より有機フッ素化合物であるPFOS、PFOAを分析項目に追加し調査しておりますが、汚染源の原因特定には至っていないため、令和元年度につきましても、引き続き調査を行うとの説明を受けております。
PFOSを含む泡消火剤は1970年代から米軍が使用しており、今般の水質汚染の実態調査や原因特定、抜本的な浄化措置に関しては、普天間飛行場や嘉手納飛行場への立入調査が不可欠である。沖縄県は、企業局、環境部とも調査のための立ち入りを求めているが、米軍は拒否している現状である。 北谷浄水場は宜野湾市や沖縄市、浦添市、那覇市など7市町村に給水しており、汚染は広範囲に影響する。
◆7番(宮城政司議員) ぜひ原因特定に向けて調査を続けていただきたいと思います。 PFOSなどは、生物への残留性が低く、表面を洗えば影響はないというような話を県の職員からも聞いたことがあります。一方、宜野湾市内の地下水が流出する、失礼しました。PFOSなどは生物への蓄積することから残留性有機汚染物質に関するストックホルム条約に記載されて、製造、使用が国際的に制限されているものです。
清掃も行ったが、原因特定には至らなかったという答弁なんですけど、ほかに考えられる原因は何かありますか。 ○議長(知念辰憲君) 水道部長、伊良部義一君。 ◎水道部長(伊良部義一君) お答えいたします。
また原因者の特定や原因特定が厳しい場合には、地元自治会と協議し対応していきたいと考えております。 ○議長(大屋政善) 仲程 孝議員。 ◆5番(仲程孝議員) 原因者の特定という答弁も出ましたが、続けていきたいと思います。
そのことから既設の照明を撤去し、新設も検討しましたが、多額の費用がかかることから、現段階では故障の原因特定に努めているところでございます。原因特定の方法としては、一時的に臨時バッテリーで照明の点灯を行い、データを蓄積しながら原因特定の調査を行っていきたいと考えておりますので、完全復旧にはしばらく時間を要することになります。地域住民の皆さんには御迷惑をおかけしていますことをおわび申し上げます。
今後につきましては、先ほど申しましたが、悪臭調査と異なる手法で、より詳細な分析結果が得られる環境現況調査を、議員ご指摘のように専門機関に委託し、抜本的解決に向けた原因特定を図ることはもとより、分析結果を踏まえた実効性のある対策の検討に努めてまいりたいと考えております。ご理解のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(西野一男) 下門 勝議員。 ◆16番(下門勝議員) ありがとうございます。
辺野古区内の歩道や道路の陥没につきましては、議員のご指摘のとおり、これまでに区長や区民からの通報により数カ所の陥没を確認し、修繕を行ってきたところでございますが、さらに辺野古坂線の歩道部など、新たな陥没が発生している状況があることから、原因特定のための調査を実施してまいりたいと思います。調査の結果、陥没の原因が特定されれば、再発防止を兼ねた修繕を検討してまいりたいと思います。
そして、原因特定というのがありまして、給食センターの原因あるいは業者さんの原因、不明というのに3つに分けられています。18年度の原因、給食センターが26%、業者が40%、不明が34%。これが20年になったらどうなっているかというと、給食センターによる原因が67%に伸びているのです、3倍ぐらいに。そして、業者さんのほうは逆に26%ということで減っています。
これが今、取り得る原因者糾明というのは、ごみの内容物から特定をするということを今、進めておりますけれども、最近の1年の中ではなかなか原因特定が難しくて、3件というのが現状であります。また、今後の防止策とありますけれども、先ほど申し上げました31件の箇所は確認をしております。現在進めているのは、各行政区の区長にお願いをして、地域に不法投棄場所があるかということで文書でお尋ねをしております。
現在のところ、スズメの減少に関する原因特定はできていない状況にあります。減少の理由といたしましては、先ほど挙げた理由のほかに都市部における餌の確保が困難になっていることも考えられます。本市においても家畜の飼育場所が少なくなっていることや、飼育場に野鳥の侵入ができない構造になったことも要因として考えられます。